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「ベビー・アイサイト」
(幼児の視力)
3歳から楽しくできる視力検査です。
「たべたのだあれ?」と問いかけ、動物で回答します。
ホームページにようこそ!


幼児がゲーム感覚で楽しみながらできる視力検査

アプリ・練習絵本で、ゲーム感覚で楽しみながら「ランドルト環」の
「円の切れ目方向」が回答できるように練習してから視力検査を行ないます


検査方法は
ランドルト環を「かじられた」ドーナツに見立て
「円の切れ目方向」の4方向の動物絵柄を配置して動物で回答します。

(「三歳児検診マニュル(第一版)(視能訓練士協会)」、「児童生徒の健康診断マニュアル(日本学校保健会)」
に記載された検査距離(2.5m、3.0m)の視力表を採用しています。)



    
 
2024/03/28
■販売元:有限会社創友
■「ベビー・アイサイト」
(3歳から楽しくできる視力検査「たべたのだあれ」)TOP
■お子様の健全な視力の発達を
促すために必要なこと
■製品化までの経緯と目的
■全体の特徴
■「アプリ」・「練習絵本」の特徴
■視力検査までの流れ
■「ベビー・アイサイト」カード
(家庭で実施する視力検査)
■検査台・視力表の特徴
■検証
■検査状況の写真
■アプリ・練習絵本・
視力検査の 動画
■販売商品について
■カタログ(PDF)送付








★ 家庭等での練習用アプリは下記からダウンロードできます。

   ■「iPad, iPhone」用    ■「android」用     ■「パソコン」用
※「3歳児健康診査用」のアプリとは少し違いがあります。  



●トピックス


2021年10月18日:港孕保育園(高知市)で実施された視力検査の動画が園のHPで公開されています。
2021年1月27日:三歳時検診の「家庭で実施する視力検査」をサポートする「ベビー・アイサイト」カードを作成しました。
2020年11月30日:幼児の視力検査「ベビー・アイサイト」は、アプリで楽しめる「視力あそび」を作成しました。
2020年7月:宮古ライオンズクラブ、八重山ライオンズクラブが保育園に視力検査キッドを寄贈して下さいました。
2020年7月:沖縄ライオンズクラブが那覇市の天久みらいこども園に検査キットを寄贈して下さいました。
2019年11月7~9日:第8 回ものづくり総合技術展に出展して会場で視力検査を実施しました。
2019年10月18日:津野町立「にじいろ園」で視力検査を実施しました。
2019年10月7日:津野町立の「さくらんぼ園」で視力検査を実施し全員が回答できました。
2018年10~12月:高知県土佐市立保育園の全園(12園)で「園児のための基準マニュル」に準拠した視力検査を
実施しました。

高知県産学官民連携センターの補助金を活用して、高知市内の2園で視力検査(検査距離2.5m)を実施し、
  三歳児の全員が答えることができました。
・「視力検査練習絵本」改訂版(2018年1月)を作成しました(高知県医事薬務課に確認した事による修正)
・第2回高知を盛り上げるビジネスプランコンテスト」の優秀賞を受賞(2016年10月29日)しました。
   (三歳児健康診査、幼稚園・保育園の幼児が簡単に視力検査できる「キット」を提供する事業 )
高知県内の4園で視力検査(検査距離2.5m)を実施(2016年8~9月)し、約9割の三歳児が視力検査できました。
・「たべたのだあれ」の「視力検査練習絵本」の初版、検査台(視力表の検査距離:2.5m、3.0m、0.3m)を製造(2016年8月)しました。
・「たべたのだあれ」は商標登録(2016年4月1日)(第5836546号)されました。
・3歳から楽しくできる視力検査「たべたのだあれ」は特許(第5828202号)を取得(2015年10月30日)しました。
高知市内の3園で、「近見視力検査練習用絵本」を家庭で練習した後に、園で近見視力検査を実施(2014年7~9月)しました。
・「たべたのだあれ」の「近見視力検査練習用絵本」の初版(2014年4月)を作成しました。
 
楽しい視力検査で
子どもたちの「見える」を守る
 





弱視とは

 子どもの視力は生まれてから発達が始まります。生まれたばかりはぼんやりとしか見えませんが、毎日ものを見ることで、しだいに視力が発達し「見える」ようになります。
しかし、視力の発達する期間(生後~6歳ぐらい)に、強い遠視や斜視(ピントがあっていない状態)などがあると、視力が悪い状態のまま発達が止まってしまいます。これを「弱視」といいます。
 弱視の恐いところは、視力が発達する期間を過ぎてから治療を開始しても、視力は発達しないということです。そのため治療が遅れると、たとえ眼鏡やコンタクトをつけても鮮明には見えない目になってしまいます。



                                   ※視力は0.3は参考

 弱視の治療で大切なことは、早期発見、早期治療です。早く始めるほど治療の効果は高くなります。幼児は見え方に異常があっても自分からはそれを訴えません。
 このため、3歳児健康診査及び 幼稚園・保育所で、視力検査を受ける事は、弱視の早期発見にとても重要です。   
※幼稚園は、学校保健安全法、保育所は児童福祉法で、定期健康診断の検査項目で視力検査は規定されています。



■お子様の健全な視力の発達を
促すために必要なこと
■製品化までの経緯と目的 ■全体の特徴
■「アプリ」・「練習絵本」の
特徴
■視力検査までの流れ ■「ベビー・アイサイト」カード(家庭で実施する視力検査)
■検査台・視力表の特徴 ■視力検査の検証 ■検査状況の写真
■アプリ・練習絵本・視力検査の動画 ■販売商品について
 
 
 ※本製品は、「たべたのだあれ?」視力検査を考案した高橋ひとみ氏の監修によるものではありません。    

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