「ベビー・アイサイト」の視力検査までの流れと実施方法
 

■販売元:有限会社創友
■「ベビー・アイサイト」
(3歳から楽しくできる
視力検査「たべたのだあれ」)TOP
■お子様の健全な視力の発達を
促すために必要なこと
■製品化までの経緯と目的
■全体の特徴
■「アプリ」・「練習絵本」の特徴
■視力検査までの流れ
■「ベビー・アイサイト」カード
(家庭で実施する視力検査)
■検査台・視力表の特徴
■検証
■検査状況の写真
■アプリ・練習絵本・視力検査の
動画
■販売商品について
■カタログ(PDF)送付
(1)準備(利用する製品)
   準備品は、家庭で練習、あるいは、幼稚園・保育園で練習するために活用する「アプリ」(QRコードからダウンロード)、「練習絵本」、「カード」(三歳児健康診査専用)の練習用の製品。3歳児健康診査の会場検査、幼稚園・保育園内で実施する「視力検査」キッド(検査台、スライド視力標)があります。
※「カード」(三歳児健康診査用)は家庭での練習用と検査用の両方に利用します。詳細は、「ベビー・アイサイト」カードで説明していますのでそちらをご覧ください。)


 
表面

裏面



「練習本」 「カード」 「視力検査キット」

(2)家庭に配布・送付して遊び感覚で楽しく練習
 
幼児の場合、練習を行っていないと正しく視力が測れないことがあります。 このため、検査前に、家庭に「アプリのQRコード」・「練習絵本」を配布・送付して、楽しく練習をしてもらいます。 保護者とコミュニケーションをとり、笑いあふれるくらい遊んでいただきたいと思います。
①「アプリ」で遊ぶ

自動音声で「どうなつたべたのだあれ?」と問いかけます。 答えは、「円の切れ目方向」の動物をタッチします。
   
    タブレットでの練習状況
②「練習絵本」で遊ぶ  
 
近くで練習
(答え方の練習をします)
 
離れて練習
(離れて答られるか確認します)

 
(3)視力検査(スクリーング)を受ける
 
長方形の視力表を横にスライドさせるだけで、別の切れ目方向のランドルト環に変えられるようになっています。視力表の裏面には、正解の動物がわかるように印刷されているので、検査員も戸惑うことなく、スムーズに検査がすすみます。 また、家庭で「楽しく練習」しているため、幼児の理解力もあがっており、短時間で検査ができるため、信憑性もあがります。
   
視力検査の状況(1)
  視力検査の状況(2)
 



★ 練習用の「視力あそび」アプリは下記からダウンロードできます。
   ■「iPad, iPhone」用    ■「android」用
※3歳児健康診査とは少し違います。


 
■お子様の健全な視力の発達を
促すために必要なこと
■製品化までの経緯と目的 ■全体の特徴
■「アプリ」・「練習絵本」の
特徴
■視力検査までの流れ ■「ベビー・アイサイト」カード(家庭で実施する視力検査)
■検査台・視力表の特徴 ■視力検査の検証 ■検査状況の写真
■アプリ・練習絵本・視力検査の動画 ■販売商品について


お問い合わせ こちらに>>  有限会社 創友

TOP >>