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プレガードU(PG基礎)


有限会社 創友

東名高速道路牧の原地区災害本復旧工事でプレガードUが採用
    
    

平成21年8月11日、午前5時7分頃、静岡県駿河湾を震源とする牧之原市地震により、東名高速道路 牧之原サービスエリア付近の上り車線の法面が突然崩壊し、道路の通行ができなくなりました。
災害状況は、牧之原サービスエリア付近の上り車線の盛土のり面が長さ約40メートルにわたって崩落しました。
路肩崩落の状態 (路肩より)(大豊建設株式会社ホームページより)



路肩崩落の状態 (路肩より)(大豊建設株式会社ホームページより)



応急復旧図 (NEXCO中日本 提供)



この復旧現場の完成形でプレガードU
(A種 500*1000*2000 24本)が採用されています。
(工事名 東名高速道路牧の原地区災害本復旧工事)

現在の状況


本線を下から見た状況です。少し、ガードレールが見えます。



施工されたプレガードの状況(1)



成功されたプレガードの状況(2)
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記載れていいます。
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